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大公開!ウォンツ新社屋ができるまで

~防音のオーケンが作る、卍型のお城~

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落成式~宴編~
萌え
シャンメリー世代の私には驚くような味とサイズのシャンパン。
その後ろは違いのわかる男っぽく写っているアキタカ・ヨシムラ氏。

ピンキーさんもありがとうございました
弊社オーケン還元陶板浴のお客さまもご来場いただき、
一緒に宴に参加していただきました。

本当に多くの方に来ていただきまして、
全ての皆様のご紹介がしきれないことを
この場を借りてお詫び申し上げます。

知り合いでよかったです
いつまでもそのままのアナタでいてください。

くまひげ劇場のはじまりはじまり
2,3年前に作られた「社史1」。
そのパート2が、またもや社長に知られないように
ウォンツスタッフの皆さんが作られたようです。
本当はスタッフの方だけで観る予定だったそうですが、
今回は特別に宴に参加された方限定で上映会が催されました。

社史2
笑いあり、笑いあり、笑いありの数分間。
今回はサトシ岩崎氏が編集を行ったということで、
内容もさることながら、その映像の素晴らしさ面白さは、
以前にも増して強力になっていました。
遊びも本気で出来るところが
本当に素敵な会社だな~と思います。

勇寿司
そしてみんなが酔っ払って寝静まった頃、
どんまゐくんと二人で2次会を行いました。
鯖江駅近くの「勇(いさみ)寿司」。

ガマ海老最高です・・・絶句です。。。
エミールさんに成り代わりまして、
3エビールいただきました。

となりのトロ
どうして隣で食べてる人のものまで食べたくなるのでしょう。
それは食い意地が張っているからです。

「寿司を発明した人エライ!」

と二人でウンウン言いながら夜更けまで飲み明かしたとさ。


というわけで、約半年に渡る当ブログでしたが、
と言いながらまだもう少し終われません。
最後の最後に当該建築物のコンセプトを発表いたしまして終了とさせていただきますのでいましばらくのお付き合いのほどを。
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コメント

1. ほっとけない世界の話で

>ガマ海老
>3エビール

なんですとっ!

拙者、「ガマ海老」未体験であります。
カエルっぽい味の海老なので、ありましょうか?

2. 4エビールだったやもしれません

エミールさんを差し置いて、
早々に頂いたことをここに陳謝いたします。

所でガマ海老は、
「どろえび」「がさえび」などと言われ、
数日で頭が黒くなり見た目が悪いもののようです。
輸送が大変むつかしい繊細な彼(or彼女)だそうで、
福井県内の一般の店舗に並ぶことすら珍しいそうです。

しかしながらそのコリコリ感と甘みが大変好まれ、
他のエビなら10匹も食べれば飽きてしましますが、
ガンガンいける口なのだそうです。

そんなこんなでそんな彼こんな彼女なので、
「ガマ」というちょっとマイナスイメージ的な感じの冠が付いたのではないかと主観的に判断させて頂きました。
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