[PR] ×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 軽量鉄骨材搬入 基本構造は木造ですが、一部間仕切り壁をLGS(軽量鉄骨)にて施工します。キーワードは「防音」です。これがウォンツさんの新社屋工事の一番の見せ所となります。あ、もちろん各居室の内装仕上げもめちゃくちゃ考えまくりましたのでこちらの仕上がりも楽しみでなりません=3=3=3 PR そろそろネタバレします っとその前に大工さんの作業姿をば。そして仕上げとなる枠を発泡系の素材で養生します最後になりますが、ついに扉を施工しました!まだまだ見せたくなかったけど現場来たらわかるので、というか何処に取り付けされたかは現場へ来てからのお楽しみでーす。 落成日が決定しました 平成19年10月17日(水)午後1時半より。鯖江市の牧野百男様をお招きしての株式会社ウォンツ様の落成式でございます。お近くの方もそうでない方も、皆様お誘い合わせの上、見学会も兼ねて是非ともご来場くださいませ。こちらは談話室から和室を見た図になります。 この方もヨッシーです 弊バンド「ビブラスラップ」のプロデューサーもヨッシー、とまあそれはさておき、ウォンツさんのスタッフの方の通用口は屋根をビヨーンと伸ばしまして、雨をしのげる通路的な場所があります。そこの梁の部分は素材を生かした生地仕上げとしたので塗装をしていただきました。 本格的に配線工事が始まりました まずはダクト配管の下地取り付け作業から。ちょっと最近体調悪いそうなのであんまりムリしないでくださいね!でも、いつも仕事に一生懸命な職人さんなので、いい意味でたぶん聞いてくれないんだろうけどー。そして床は仕上げ材が貼られるまで汚れないようにきちんと養生をしておきます。今回は「長尺シート」という、ちょっとしたことでは傷が付きにくい、少し堅めの床仕上げ材を使用するので、その下地が汚れると施工しにくいため早いうちから養生をしておきました。この床材は店舗等でもよく使われており、様々な柄のものがあるので選り取り見取りで、1部屋ごとのコーディネートがものすごく楽しいです。